Th1細胞とTh2細胞のバランスを整える

乳酸菌はTh1細胞とTh2細胞のバランスを整える

アトピーの原因はいろいろあるのですが、その原因の1つに

 

Th1細胞とTh2細胞のバランスが崩れている

 

というものがあります。

 

 

最近は花粉症でもこのTh1細胞とTH2細胞のバランスが崩れることで発症するといわれているので、知っている人も多いのではないでしょうか。

 

 

免疫バランスが崩れることで、体が異物へ過剰反応するわけです。
まぁ人によって反応ってさまざまですよね。

 

例を出すと、お化け。
暗闇をすごく怖がる人もいれば、暗闇でも平気な人もいます。

 

 

アトピーは細胞バランスが崩れているため、体の異常によって、体に過敏反応がでる症状だとされています。
つまりかゆみは肌に炎症ができるのは、体がSOSを出しているといえるんです。

 

だからアトピーや花粉症の症状というのは大事というか、必要なものなのかもしれませんね。
火を触ったら
「あつっ!」
と手を引っ込めると思います。

 

これがもし熱いと感じなかったら、火を触ったままになるので、手がぼろぼろになってしまいますから。
アトピーや花粉症も自分の体を守るために症状を出しているわけですけど。

 

まぁ本人がどうにかしようと思わないと、アレルギーって止まらないわけですね。

 

 

 

TH2細胞が多すぎるのがアトピーの原因

Th1細胞やTh2細胞といったこれらの細胞は細菌やウイルスを攻撃してくれます。
Th1細胞はマクロファージなどの細胞性免疫を担当しTh2細胞は抗体を中心にした免疫を担当しています。

 

そんななか、このTh2細胞が働きすぎると抗体が多くなって免疫が過剰に反応してしまいます。
つまりアトピーの人は

 

Th2細胞が多くなってしまっている

 

とされています。

 

 

実際はTh2細胞が多くなると

  • かゆみ
  • 皮膚炎
  • 発熱
  • だるさ

といった症状を起こすとされていて、アトピーはかゆみが特徴の症状ですよね。

 

ただこれは、Th2細胞が悪いわけではなく、
TH2細胞が多くなると、先ほども紹介しましたけど、異物に対して過敏反応を起こすわけです。

 

 

かゆみや皮膚炎といったアトピー特有の症状は、異物(体の異常)に対する過敏反応ということですね。

 

 

 

 

 

アトピーの原因は違っても、細胞バランスの乱れはアトピーの人に共通

これは一からアトピーという症状について語らないといけなくなるので長くなってしまうので、簡単にいいます。
アトピーという症状はたしかに似たような症状がでますが人によって、その症状の原因や重さは違います。

 

つまり、アトピーといっても、人それぞれ違ったりするわけで
アトピーとTh1とTh2のバランスが崩れたときにでる症状は似ているわけです。

 

人によっては、アトピーという症状というものは
Th1とTh2の細胞バランスが崩れたときにでる症状・・・
それがアトピーだと考える人もいるわけです。

 

実際にアトピーの原因がTh1細胞とTh2細胞のバランスが崩れているから出ている人もいるでしょう。
そういう人には乳酸菌を摂取してTh1細胞とTh2細胞のバランスを整えるというのは有効な方法になります。

 

 

 

 

 

TH1細胞とTH2細胞のバランスなんて病院に行かないとわからない

ただ、アトピーの原因というものはそれぞれありTh1細胞とTh2細胞のバランスが崩れているというのはアトピーの原因の1つでしかありません。
そして、このTh1細胞とTh2細胞のバランスが乱れているのかどうかというのは個人の判断ではわからないでしょう。

 

病院といったところで、検査をしないとわからないと思います。
病院でこんなのを検査するのかどうかもよくわからないです。

 

自分は病院に2つ行きましたけど、どちらの病院でもこんな細胞バランスを調べたりはしませんでした。

 

 

そういう点では、Th1細胞とTh2細胞のバランスを整えてアトピーを改善するといっても実際のところ自分がTh1細胞とTh2細胞のバランスが乱れてアトピーになっているのか・・・
そもそも多くの人は、なにが原因で自分がアトピーなのかはわからない人が多いです。

 

あくまでもこの乳酸菌でTh1細胞とTh2細胞のバランスを整えるというのは
アトピーの1つの原因を改善するものでしかないと思ったほうがいいと思います。

 

 

なぜかアトピーの人は

 

こういった専門的な話に弱い

 

ので、細胞があーだこーだといわれたら
それがアトピーの絶対的な原因だと信じ込む人がいます。
たしかに間違いではないんですが、これがすべてでもないわけですね。

 

 

あくまでも、Th1細胞とTh2細胞のバランスがくずれてのアトピーというものはアトピーの原因の1つの可能性です。
乳酸菌にはそのバランスを整える効果も期待できるということです。

 

 

乳酸菌のアトピーの効果を調べていると、この
「Th1細胞とTh2細胞のバランスの乱れ」
をあげているところが多いです。

 

でも、こういうのはそこまで重視しなくていいと思います。
乳酸菌を摂取しても細胞バランスが整ったのか、どうかなんてわからないです。
大事なのは、乳酸菌を摂取してアトピーがよくなるのかどうかです。

 

《目次》
【アトピーに有効だとされている乳酸菌一覧】
L-92乳酸菌
KW乳酸菌
LGG乳酸菌
乳酸菌シロタ株
LKM512乳酸菌
L-55乳酸菌